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投資ファンドへの売却という選択肢

ファンドとは?

M&A ファンド

多くの中小企業オーナーにとっては、日頃接する機会がなく、馴染みが薄いのではないでしょうか?

 

また、ファンドと聞くと、すぐにハゲタカを思い浮かべる方も多いと思います。

 

しかし、非上場の中小企業にとって、この投資ファンドも売却先として検討するだけの価値があります。しかも、事業承継問題についてもファンドならではの解決方法もあります。

 

そもそもファンドとは何でしょうか?

 

簡単に言えば、投資家から資金を集めて、その資金で企業に投資を行いリターンを得ることで、投資家にリターンを還元する組織、仕組みです。

 

またその種類も、プライベートエクイティファンド(PEファンド)、投資ファンド、再生ファンド、ヘッジファンド、アクティビストファンド など多岐にわたります。

 

中小企業のM&Aにおけるファンド

中小企業のM&Aにおけるファンドは、企業の経営に深く関与して企業価値を高めた後に、上場や、他社への転売を通じて投資利益を得ることを目的とするプライベートエクイティファンド(PEファンド)のことをいうことが多いです。

 

冒頭でも触れたハゲタカのイメージですが、非上場企業を買収対象としたM&Aでは友好的に進むことが基本です。

 

なぜなら、市場に売り手の株が流通していないので、株式のオーナーである経営者が、売りたくないと言えば、そこで交渉が終了するからです。

 

また、買収から売却までの期間も比較的長く、10年近くなるケースもあります。

 

PEファンドの狙い

彼らPEファンドのビジネスモデルからも想像できるように、彼らの目的は、非常にシンプルです。

 

一言で言えば、「企業価値の向上」です。

別の側面から言い換えれば、「キャッシュフローの増大」です。

 

事業会社とは異なり、シナジーを追求しないことが多いため、3~5年でどの程度企業価値が上がり、キャッシュフローが増えるかという観点で、デューデリジェンスを行い、買収を決定します。

ではPEファンドに売却するメリットと、注意点とはどのような点があるのでしょうか?

 

投資ファンドのメリットと注意点

– メリット –

・会社の規模増大や収益性が向上することが多い

・ファンドの資金・経営ノウハウが入る

・企業の信用力が高まる

・株式をすぐに現金化できる

・売り手の現役員の多くが残留するケースも多い

(ファンドは買収した会社の業務のプロではないので、事業会社によるM&Aに比べて新役員構成が比較的柔軟に検討されるため)

 

– デメリット –

・のれん代は低くなる可能性が高い(ファンドはシナジーを考慮した評価をしてくれないため)

・会社がうまく成長できなかったときは、他社への転売があり得る

・投資基準が高く、そもそも対象となる企業が限定的

 

PEファンドを活用した事業承継

PEファンドならではの事業承継方法も活用され始めています。

 

例えば、子どもや幹部に譲渡したくても、彼らに株式取得のための資金がなかったり、連帯保証を付けられることを嫌がる場合もあると思います。

 

その場合には、まずPEファンドに会社を買収してもらい、同時に、承継してもらいたい後継者にファンドからストックオプションを付与してもらいます。

 

そして、将来事業拡大により上場する段階で、ファンドは会社を売却、後継者はストックオプションの行使により大株主になるという承継方法です。

 

そもそもファンドの買収対象となる会社は限られていますが、近年、事業承継問題を背景に、PEファンドに売却する中小企業オーナーが増えつつあります。

 

中には、同業にはどうしても売却したくないという考えからファンドを選ぶオーナーも増えてきています。

 

いかがでしょうか?少しは”ファンド”に対するイメージが変わりましたでしょうか?

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