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ノンネームシート

会社売却を考えるオーナーにとっての用語の重要度

★★★☆☆3

■一般的な意味

自社の情報を匿名(ノン・ネーム)の状態で記載した買い手向けの書類

 

■会社売却を考えるオーナーにとっての意味あい

主にM&A仲介企業やM&A専門家によって作成される買収候補者が閲覧する目的で作成された匿名の売却情報シートです。

通常、下記のような項目で構成されています。

  • 業種(例:小売業、製造業、インターネットサービス等)
  • 地域(例:関東、愛知県 等)
  • 売上高(例:年商1~3億円 等)
  • 営業利益(例:3000~5000万円 等)
  • 特徴(例:業歴50年の家具の小売店。地域に3店舗、ECサイトを保有。中程度の価格帯で高品質な家具を納入しており固定客に支持を集めている。等)
  • 譲渡理由(例:後継者不在のため 等)
  • 譲渡スキーム(例:株式譲渡、事業譲渡 等)
  • 譲渡希望金額(例:1億円内外 等)
  • 譲渡希望時期(例:至急、半年以内 等)

 

上記のような項目について、専門家と話し合い作成します。

 

その際に注意すべきポイントとしては、自社が特定されない抽象度かどうかです。

魅力的に書きたい気持ちと、自社と特定されたくないせめぎ合いなのですが、ノンネームシートでは抽象度を高く書いておくのが無難です。

なぜなら、ノンネームシートという名前から、秘密保持契約書を交わしていない相手の手にも渡る可能性があるためです(もちろんM&A専門家と話し合い次第です)

 

セオリーとしては、ノンネームシートでは抽象度を高く、ここは本命という買い手には、ノンネームシートをフックにアポイントを取って、相手の興味度合いに応じて徐々に具体度の高い情報を提示していく形が良いでしょう。

 

このあたりの駆け引きは何も言わなければ基本的には、M&A専門家に委ねられることとなりますが、M&A専門家によってはこちらの思うような情報の出し方をしない人もいるため、売り手オーナー自身が、しっかりと情報の出し方を決めて、M&A専門家に伝えておくことが重要です。

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