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ロングリスト

会社売却を考えるオーナーにとっての用語の重要度

★★★☆☆3

■一般的な意味

M&A交渉前の初期段階での買い手候補一覧こと

 

■会社売却を考えるオーナーにとっての意味あい

主にM&A仲介企業やM&A専門家によって最初に売り手オーナーに提示される、仮想の買収候補のリストです。

通常約20~30社程、多い場合は100社程のリストになります。

 

ここでどのような会社を、どのような視点でロングリストとして提示してくるかでその専門家の戦略やマーケティングに関する力量がわかります。

ただ残念なことに通常、この能力が高い専門家は少ないため、売り手オーナー自身の指示が重要となります。

(専門家はM&Aのスキーム構築や交渉に長けている人はいるのですが、不思議と戦略論になると弱い傾向にあります)

 

単に売り手と同業界の規模の大きい順にリストを作って来る場合もあれば、その中で過去に買収を行った実績がある企業が分かるようにしている場合、また単に自分が知っている会社の場合(個人的なコンタクトはない場合が多い)などがあります。

 

しかし、これらのリストアップ方法でもダメではないのですが、本来的には買い手目線での「シナジー」の話がきちんとできるかどうかが重要です。

このシナジーの観点があれば、必ずしも買収先が同業ではないこともあります(また往々にして同業以外による買収の方が金額が高くなる傾向もあります)

 

M&A仲介や専門家によるロングリスト作成にあたって、同業や規模が自社よりも小さい会社、また特定の会社でNGな会社がある場合は、先に伝えておくことが重要です。

 

ロングリスト作成後は、その中から上記のような条件等で絞り込みをかけて、優先順位を付けて、まずは10社程度のショートリストにします。

そのショートリストを元に、ノンネームシート(売却情報を匿名化したもの)を買収候補へ打診するという流れになります。

※「M&Aの流れ」も併せてご覧下さい

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