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「買収したい」と連絡を受けた際に相手の本気度を確かめるたった1つの質問

買収 本気度

「御社に資本・業務提携を希望されている企業があります」「弊社のグループに入って頂くことに関してよろしければ少しお話を…」

買収に関する連絡は、突然、そして多くの場合が、仲介会社やM&A専門会社を通して、そして時には買収候補先から直接、買収したいという連絡が来ます。

とりあえず会ってみることにした際に、最も気になることの一つとして「相手がどのくらい本気なのか?」があると思います。

 

買収候補の本気度を確かめるたった1つの質問

相手の本気度を確かめるのに重要な質問は「なぜ当社なのですか?」です。

 

言わずもがな、多くのオーナー経営者の方が聞く質問だと思います。

この質問については、ある程度答えられる買い手候補や、M&A仲介者はもちろんある程度います。

(意外なことにこの質問に対してもうまく答えられないM&A仲介者は実は多い)

 

そして次にこのように聞いてみましょう。

「なぜ同業他社じゃなく当社なのですか?」

 

この質問に対して、オーナー自身が納得のいく答えが出てきた相手は、その動機となるシナジーの検討もしっかり終わっており、しかもその内容が明確であるため、本気度は高いといえるでしょう。

また、最終的にM&Aが成立した場合にも、良いパートナーとなれる可能性も高いでしょう。

 

では、答えられない相手とはやめておいたほうが良いのでしょうか?

 

 

「なぜウチなんですか?」に答えられない相手とはやめておくべき?

お互いをあまり知らない段階で、この質問だけで相手を見極められるものではなく、この質問にきちんと答えられない相手とはやめておいた方が良いとは言えません。

今後、お互いをより深く知ることで、答えが出てくることも多くあり、そもそも自社にあまり特徴がない場合もあります。

 

しかし「なぜウチなんですか?」という質問は、その後もずっとついて回る質問です。

なぜならこの質問に対する答えは、M&Aの目的そのものだからです。

 

近年、あらゆる企業がM&Aに乗り出しており、中にはM&Aが目的化してしまっており、本質的な意味合いを考えることが疎かになっている買い手も少なからず見受けられます。

ある程度お互いのことを話し合って、まだ相手の動機が曖昧な場合は、M&A後の自社の立ち位置や従業員の立場が微妙になってしまうリスクがあります。

全てが最良の相手とのM&Aとは行かないかもしれませんが、せっかく大切にしてきた自身の会社は、できるだけ意味のある形のM&Aにしたいと思うのが人情だと思います。

 

買収候補先についてM&A自体が目的化していないかをしっかりと見極めることが重要です。

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